Maps

 各マップの情報など。主に重要なのは、滑走路の方位だけ。


Map 名称 基地名 滑走路 地図

着陸/着艦
動画
備考
方位
太字は
初期離陸方位
高度
(フィート)
(F-4時)
基地周辺 滑走路周辺
01 Base I 硫黄島 070 - 250 335 Cockpit視点
Cameraman視点
 慣れないと低空から滑走路はかなり認識しにくい。管制塔(レーダーに映るポイント)は滑走路よりかなり(レーダーの近接モードだと1コマ分ほど)南。滑走路高度も高いので、騙されないように。
 『Fighter pilot mission』16、17、21、30、及び、『Tactical challenge』02、06、08で使用。
02 Cockpit視点
Cameraman視点
 アプローチ方向を間違えると、夕陽が眩しい。
03

Cockpit視点
Cameraman視点
 とんでもなく視界が悪いのに、低く飛ぶと滑走路の確認が難しいというジレンマ。
04 Base N 新田原 100 - 280 7 Cockpit視点
Cameraman視点
 基地は周辺と色合いが違うので、比較的滑走路は見つけやすい。管制塔は滑走路より北側。
 『Fighter pilot mission』18〜20、22〜27で使用。
05 Cockpit視点
Cameraman視点
 早目に滑走路灯を確認しておかないと、気が付いた時には間に合わず、ゴーアラウンドという事に成りかねない。
06 Base S 静浜 090 - 270 9 Cockpit視点
Cameraman視点
 低速着陸の出来ない機体だと、かなりギリギリ一杯の長さしかない。管制塔は滑走路より南側。
 ちなみに、現実では西の方(方位262ぐらい)に飛ぶと浜松基地があるはずだけど、このゲーム上ではありません(笑)。
 『Fighter pilot mission』01〜05、及び、『Tactical challenge』01、03、07で使用。
07 Cockpit視点
Cameraman視点
 西向き(方位270)のアプローチの場合、夕陽が眩しい。実は富士山も方位目安に使える。
08 Base M 松島 070 - 250
152 - 332
9 Cockpit視点
Cameraman視点
 管制塔は滑走路が交差している場所より北西側。152-332側の滑走路は、Base S(静浜)と同じ短さだが、低速着陸が出来ない機体ではより難しい。
 朝靄のお陰で若干視界は悪いが、飛行に影響を及ぼすほどではない。
 『Fighter pilot mission』06〜15、及び、『Tactical challenge』05で使用。
09 Cockpit視点
Cameraman視点
 夕方のシチュエーションの中では見易い方か?
10 Cockpit視点
Cameraman視点
 とにかく視界が悪いので、山側からのアプローチの場合は激突に注意。
 『Tactical challenge』09で使用。
11 CV 航空母艦 1番カタパルト
360

2番カタパルト
356

着艦路
349
68 1番ワイヤー
Cockpit視点
Cameraman視点
滑空で着艦

2番ワイヤー
Cockpit視点
Cameraman視点

3番ワイヤー
Cockpit視点
Cameraman視点

4番ワイヤー
Cockpit視点
Cameraman視点

T-3での着艦&離艦
Cockpit視点
Cameraman視点
 本来、着艦の場合はフレアしてはいけないのだけれど、した方が楽かも。いずれにせよ、「着艦とは制御された墜落である」というのを実感出来る。
 着陸と同じつもりで低く進入すると、艦尾に激突するので注意。一般に、3番ワイヤーにフックするのが腕の立つパイロットとされているが、狙ってやるのは結構難しい。適正高度からの進入の場合、ベロシティベクトルを着艦路の先端に合わせるぐらいで狙える。
 着艦装備を持たない機体で着艦を試みるのも定番の遊びだが、実際にT-3などでは着艦&離艦が可能。但し、記録上の着艦数には数えられないし、勿論、カタパルト誘導後の燃料補給や破損修理も行われない。
12 1番ワイヤー
Cockpit視点
Cameraman視点

2番ワイヤー
Cockpit視点
Cameraman視点

3番ワイヤー
Cockpit視点
Cameraman視点

4番ワイヤー
Cockpit視点
Cameraman視点
 夕方でも晴れているので、特に母艦を見つけにくいという事もない。一応、滑走路灯も点灯してはいるけど……。
13 Bay (湾岸部) 高架道路への着陸
Cockpit視点
Cameraman視点

T-3での
展示場屋根への着陸
Cockpit視点
Formation視点
Cameraman視点
 方位は大分違うものの、幕張(千葉マリンスタジアムや幕張メッセ)付近がモデルの地形。レーダーポイントは野球場(千葉マリンスタジアム)付近。
 高架道路(方位は090-270)は、くぐれるのは勿論、着陸もできます(高架道路上の自動車は50ノットで走っています)。特にT-3だとさらに、やたらと色んな場所に着陸?できます。ちなみに、空には3,300フィートぐらいの高度に気球が浮いてます。当然、激突できます。
 『Tactical challenge』04で使用。
14 高架道路への着陸
停止後に
車に激突される
Cockpit視点
Formation視点
 『Tactical challenge』10で使用。
15 Sea (海)  『Fighter pilot mission』28、29、及び、『Tactical challenge』11で使用。
16  『Tactical challenge』12で使用。
17  『Tactical challenge』13で使用。
18  『Tactical challenge』14で使用。
19  『Tactical challenge』15で使用。
20 Base C 千歳 180 - 360 7 Cockpit視点
Cameraman視点

T-3での
新千歳空港
旅客ターミナル
屋上への着陸
Cockpit視点
Cameraman視点
 『Tactical challenge』を全てクリアする事によって使用可能となる。
 管制塔は滑走路の東側。
 南東側の2本の滑走路は新千歳空港。そっちにも着陸可能だけど、現実でやると大問題に。
21 Cockpit視点
Cameraman視点
 『Tactical challenge』を全てクリアする事によって使用可能となる。
 滑走路の端から端まで滑ったりして遊びます。

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