周回
ここには、周回の指針となる資料をまとめてある。
周回資料の見方
周回の内容としては、レアの出ない金箱(固定箱)を無視し、それ以外の敵を全滅、箱を破壊していくという、ごく一般的な(「基本周回」と呼ぶ)パターンを前提としてあるが、各部屋ごとの敵の序列、箱の種別、および、鍵敵の表記もしてあるため、特定レアを狙った周回や、最低Lv.でのクリア等を含めて、各種の目的に使えるようにしてある。
マップ上に書かれている進行ルートは、おおよそ基本周回のルートとなっている(但し、明らかに分かり易い箱の回収やスイッチの操作、敵を倒す際の動き等に関しては、その殆どを省略してある)。マップ上の「回」の文字は、回復装置の存在を表している。また、序列表の最上段に書かれている数字は、マップ上の部屋番号に対応している。細かい凡例は以下の通り。
':部屋番号に「'(ダッシュ)」が付いているものは、鍵敵ではなく、またその部屋の唯一の初期配置(厳密には、普通に当該部屋に入ると出現する)敵でもなく、その序列にも属さない、いわゆる増援敵を表している。つまり、その項目の敵に周回の目的となる敵が含まれていないなら、倒さなくても良いということになる。
P:通路上にあるグァーダを表している。
なお、オンライン洞窟以外の周回資料は、基本的に一人での周回を前提としている。このため、オンラインの遺跡では、モーメンタリのフットスイッチが存在するため、若干のルート変更を余儀なくされる場合も存在する。洞窟、及び、遺跡のマップ上に赤色で書かれている2と4の数字は、オンライン時にそれぞれ2人、4人で同時にモーメンタリのフットスイッチを踏む事によって開ける事が出来るドアを表している。
また、坑道、遺跡に関しては、原因は不明ながら、オンラインの場合にオフラインと敵の出現順が若干異なる場合がある。そのため、オフラインでは順に出てくるはずの敵がオンラインでは同時に出現したりなどという事も有り得る。
各エリア別周回資料